矛盾の言葉
また明日と人前で捨てて帰ったつもりが、
心で残っている、明日ってこんな遠かった?
音楽未満、映画未満、小説未満、
あるいは提出を求められる作文未満、
もっといえば、かすかにでも見返りを求めるブログ未満、
自分だけの記録として残す日記未満、
磨く欲求のない言葉の中で、
一回目は秋の始まりの夜に、
二回目は馴染みの海の波の音に、
言葉がこぼれる、そのとき確かに癒されていた?
いま全体の中にいる、未満は日常を指す、
日常で拾った言葉を投げ捨てていいなら、
若くして病死する人は、
自分のせいで悲しませたくなくて
手遅れになるまで黙って死んでしまう、
みんな優しいからさ
人の終わり付近には、
凝縮された僕らの感情に絶対的に必要な何かがあって、
遠い明日に追いついた時、
あの頃は、なんて安堵の時間が垂直に伸びている
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