見たこともないセントエルモの火
原子爆弾を投下された日
病に苦しむ人は
どんな顔で病に苦しめば良かったか
大震災の日に
病に苦しむ人は
どんな顔で病に苦しめば良かったか
あるいは戦地で
わしはあの人らに比べりゃあ
と言って謙虚に死んでいくかもしれない
自分の苦しみが小さくなることを実感する瞬間に
どんなノスタルジィがあるのだろうか
僕はまた今日も死んでいく誰かを実感出来ないでいる
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